ししゃもきくらげなんでもコーナー

ししゃもきくらげ海苔佃煮 の説明 名称 佃煮 原材料名 醤油、きくらげ、砂糖、のり、醗酵調味料、カラフトシシャモ卵、めんつゆ、しその実、醸造酢、風味調味料（そうだかつお）、酵母エキス、甘味料（ソルビトール、スクラロース、甘草、ステビア）、アルコール、調味料（アミノ酸等）、増粘多糖類、香料、保存料（ソルビン酸K）、酸味料、（原材料の一部に小麦、大豆を含む） 内容量 100g 賞味期限 180日 保存方法 高温多湿、直射日光を避けて保存して下さい。

製造者 株式会社　大磯島根県浜田市原井町3050-20 お召し上がり方 お酒のあてや、ご飯に。

開封後は、お早めにお召し上がり下さい。

お届け ※ご注文確定後発送いたします。

常温 【メール便対応以外の商品と同梱の際は】 ※同梱の際、発送からお届けまでの日数の目安は、コチラからご確認いただけます。

⇒　 クリック 旧店舗名： 山陰海の幸 いそまる本舗 ししゃもきくらげ海苔佃煮 のご案内 「ししゃもきくらげ」に海苔を追加しました！【100g前後】 ▼メール便対応、簡易包装でのお届けです▼ 【きくらげ（木耳、キクラゲ）】 キクラゲ目キクラゲ科キクラゲ属 春から秋にかけて、広葉樹のニワトコ、ケヤキなどの倒木や枯枝に発生するキノコ。

漢字の通り、耳のような形をしていて、乾燥すると小さく縮み、湿ると元に戻ります。

味はなくて、名前の通りクラゲを思わせるコリコリとした歯ごたえが特徴の茸です。

他のキノコ類に比べて、鉄とカルシウムの含有量が多いそうです。

ビタミンD、食物繊維、ミネラルなども含まれているとか。

【魚卵】栄養素をバランスよく、高濃度に含んでいて、親より栄養があるそうです。

特にビタミンA、B群、Eなどのビタミン類、ミネラルの銅・亜鉛などを含んでいるそうです。

【しそ（シソ、紫蘇）】シソ目シソ科 しそは、古くから日本に自生する「和風ハーブ」です。

香りは食欲をそそり、栄養価も豊富で、カロテン、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、カリウムなどを含んでいるそうです。

海苔の歴史は古く、出雲や常陸の風土記・万葉の歌にも書かれているとか。

また、大宝律令（701年）に朝廷への税金として約30種類の海草類が挙げられており、 そのなかでも海苔は高級品だったそうです。

710年には平安京で、海苔や昆布を佃煮のように加工したものを売る市場ができたようですが、上流階級である貴族のごちそうで、庶民には 無縁のものだったとか。

（市場で売ってる意味が…（・・；）） ビタミンや、ミネラル、食物繊維、鉄分、カルシウムなど、さまざまな栄養素が！ちなみに、2月6日は「海苔の日」だそうです♪

【のり（海苔、ノリ）】 ●温かいごはんに ●そのままでお酒のあてに ●ブロッコリーに （マヨネーズをチョイ足し） ●チーズにのせても （写真はゴーダチーズ♪

） ●スタッフの味見しました談 そのまま食べると、やっぱりちょっと辛いです。

醤油のしょっぱさですね。

海苔の甘辛さが最初にきて、次に醤油の味がきたように思います。

辛すぎるというわけではなく、チョビチョビ食べるなら大丈夫。

でも、やっぱりご飯です。

のっけて食べる、最高！（＾m＾）ゴチ♪

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